ネフ猫氏迎撃闇カラ

せっかく富山の地から遊びに来たネフ猫氏を歓迎しない手はない、ということで、
メンバーを募って闇カラを実行することに。
しかし、時期が時期なのであまり出席率が宜しくないようで*1 (-_-;)
念のため、保険として我が知人*2も招待してみることに。


・・・ええ、自分の首絞めることになるのは目に見えてるんですけどねorz

*1:何と言われようと皆デートに違いねぇ(爆)

*2:コミケの風物詩とされる彼です