セカンドイ○パクト

ネフ猫氏と紙王様に結果報告をしていると、先刻のユーザーが再び電話会議に招待してきました Σ(゜Д゜;エーッ!
しかし、しばらく招待に応じず様子を見ていると、電話会議の招待は取り消してきました。
その代わりにテキストチャットでやり取りすることに (TдT)
以下そのやり取りです(テキトーに日本語訳済み)↓



相手:「英語できる?」
漏れ:「本当に残念ですが、私は英語ができない社会人です」
漏れ:「翻訳サイトで調べないと英語が出来ないんスよ」
相手:「面白ーい。ねぇ、何か日本の歌を歌ってくださいな」
漏れ:「人前で歌うの苦手なんスよ」
相手:「おねがーい☆」
漏れ:「・・・てか、あんた誰?」
相手:「(・ω・ )モニュ?」
漏れ:「からかってる?英語できない日本人は滑稽でしょ? (TдT)」
漏れ:「こっちは今、真夜中なんスよ」
相手:「そうだね」
漏れ:「寝かせてもらえませんか?(^_^;) 」←変換忘れた
相手:「( ゜Д゜)ハァ?」
漏れ:「変換忘れてた、スマソ 」
相手:「無問題。で、あんたオンラインゲーやる?」
漏れ:「どんなの?」
相手:「『カウンターストライク』ってやつ」
相手:「・・・ああん、もぅ!あんたハンガリー語できる?」
漏れ:「だから日本語しかわかんねぇのよ、すまねぇ (TдT)」
相手:「じゃ、ハンガリー語翻訳できる?」
漏れ:「無理だっての!翻訳サイトないし。どぅゆぅあんだすたん?」
相手:「ハンガリー語でなんか書かれる)
漏れ:「だからわかんねぇのよ、マジでスマソ」
相手:「・・・しゃーねぇなぁ」
相手:「これから親父んトコいくから。両親離婚したの。じゃあな!」
漏れ:「(つ∀-)オヤスミー 」
相手:「なんてこったい、今何時?」
漏れ:「だから真夜中だっての。じゃ、また次の機会に (´ー`)/ 」



会話はこれで終了し、その後おいらはこっそり相手のユーザーを着信拒否にすることにorz


・・・だってやってらんないじゃん、英語出来ないダメ人間だし(爆)


まぁ、これで危機は去りましたが、異文化交流の機会を失うと考えると、ちょっと残念な気もしました。