『歌う』

酔いどれダメ人間ご一行は、その後カラオケへ。
「UGAの十万曲は伊達じゃないっ!」と力説する紙王様の言うがまま、
UGAを扱ってるカラオケ店へ。



・・・いやぁ、確かに伊達じゃなかったッス(TдT)ゞ
あまりの素晴らしさにヒートアップする三人。
お店も火災報知器を鳴らして我々に答えてくれました(違 *1

*1:というかまたリアル火災に巻き込まれたのかと冷や汗モノでしたが(-_-;)