ある夏の日2


例のアレ、1/144ダイゼンガーをやっとこさ完成させました。




あまりのデカさに撮影用ブースも一杯一杯です。1/144フェアリオンと並べるとそのデカさが判ります。
ジャンボなプラモ同士でツーショット。




配線ぶった斬りで苦労した発光ギミックも何とか健在。




胸部に仕込まれた発声ユニットからゼンガー親分の熱い雄叫びがっ!




その他可動部など、ダイオージャも真っ青になる程、細かい作りこみが満載です。




手乗りフェアリオン(爆)




オプションの「可動平手」でフェアリオンの脚をがっちりキャッチ。こんな使い方も(爆)