ある夏の日4

夏休み前日に何故か作業が全く無い状態になったので、午後から無理矢理夏休みに突入。
その足でBunkamuraザ・ミュージアムへ行き、『奇想の王国 だまし絵展』を観て来ました。


個人的には「だまし絵」と聞くとパッと思いつくのがM.C.エッシャー氏の作品だったのですが、会場では
もっと古い時代の色々な作家さんによって作られた「だまし絵」を観る事が出来、とても勉強になりました。
最近の作家さんではパトリック・ヒューズ氏の『水の都』が一番驚かされましたΣ(゚Д゚ υ)
また、フィギュア好きのおいらとしては、本城直季氏の作品はとても面白かったです。